GS1 DataBar バーコードシール

GS1全ての種類を小ロットで
◎GS1とは?
GS1 DataBarとは世界で使用されているJAN(EAN)、UPCやITFコードを全て包括できるバーコードとしてバーコード標準化団体が制定した標準バーコードシンボルのひとつです。
主に小型商品用を想定したバーコードシンボルで、2010年1月からJANシンボル(【GTIN-8(JAN8)】、【GTIN-12(UPC)】、【GTIN-13(JAN)】)に加えて一般消費財の標準として使用可能となります。
※定置式POSで読み取り可能な以下4種類に限る
【GS1 DataBar Omnidrectional】
【GS1 DataBar Stacked Omnidrectional】
【GS1 DataBar Expanded】
【GS1Expanded Stacked】
◎小スペースで表示できる
データを圧縮して符号化することで、同じデータ内容をより小さいスペースで表示できます。またJANコードなどで必要だった左右の空きスペース(クワイエットゾーン)も必要ありません。
小スペースのシールなので文具・化粧品などの小型商品や、果物など曲面に貼る場合にも便利です。
◎梱包インジケータの表示
ITFと同じように梱包インジケータ(0-9)を設定できます。
またアプリケーション識別子(AI)を使用して賞味期限などの商品情報を表示できるバーコードもあります。
多くの情報を入れることができるので生鮮食品の重量・賞味期限などの表示に便利です。
多くの情報を入れることができるので生鮮食品の重量・賞味期限などの表示に便利です。
文具などの小型商品や、生鮮食品、医薬品、精密部品管理、商品管理など様々な商品・分野でご利用いただけます。